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どんなランドセルが子供とって良いのか、購入時の注意点や選ぶ際のポイントなど、ランドセルを実際に使うこどもの目線で長く使えるランドセルの選び方を紹介します。

・A4クリアファイル(22cm)対応ランドセル
・収納量が大きいランドセルランキング

2012年は A4クリアファイル対応サイズ以上が必須

2011年から始まった新学習指導要領により、授業数が大幅に増加し、それに伴い教科書のボリュームも大幅にアップしました。ページ数が増えるのはもちろんA4サイズの教科書も増え、配布物もA4サイズが多くなりました。ランドセルにはA4の教科書がすっぽり入るのはもちろん、もはや、プリントなどを挟んだA4クリアファイル(22cm)がすっぽり入るのは当然になっています。
また、ランドセルへ入れる教材の量が増えたことで、体操服や上履きなどが中に入らなくなるなどの弊害も現れており、ランドセルの収納量の大型化が必要とされております。
2012年モデルのランドセルとしては、A4クリアファイル(22cm幅)は当然として、A4フラットファイル(23cm幅)がすっぽり収まるモデルが大幅に増えました。

大切なのは数年後のこども目線

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ランドセル選びで大切なのは、ユーザー=こども達の目線で選ぶことです。そして、数年先の成長したこども達の立場で考えてあげなければなりません。(6年間もの長い間使うものですから)
例えば、ランドセルの大きさですが入学当初はとにかくランドセルの大きさが目立ち、ランドセルが歩いているように見える程であり、1年生のこどもの体にはランドセルは大きすぎます。しかし、こどもの成長は早いもので3年生にもなればランドセルの大きさは気にならなくなり、5・6年生となればランドセルが窮屈そうに見える程こども達の体は大きくなります。
また、体の大きさだけでなく、ランドセルに収納する学習用具も増え、ランドセルに収まるかどうかギリギリのサイズの物も出てくるでしょう。そんな時にこども達は、「もう少しランドセルが大きかったらなぁ〜」と思うのです。
色やデザインについても、こども達の好みは成長と共にコロコロと変わりますので、今はxxxキャラクターが大好きだとしても、数年後には見向きもしなり、恥ずしく思うことも多いのです。
数年先にもこども達が快適に使えるランドセルを選んであげましょう。

ランドセル選び大切なポイント

収納力 > 丈夫さ > 背負い易さ・軽さ > 安全策 > 色・デザイン

教材を運ぶことがランドセルなので、十分な収納力があることはランドセル選びの最も重要なポイントです。A4サイズ資料や体操着や給食袋なども入れることがあります。A4フラットファイル(幅23cm)が入り、フタとなる「かぶせ」の部分が長い方がよいでしょう。
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子供たちが苛酷な扱い方で6年間も使用するランドセルなので、壊れることなく・出来ればキレイであってほしいものです。耐久性の高い素材はもちろん、縫い目やパーツなど細部の作りや素材がしっかしいる耐久性が高いものを選びましょう。

そして、軽さや背負い易さも欠かせないポイントです。当の子供たちは親が気にするほど軽さや背負い易さなどの細かい点までは気にしてないようです。もちろん学校が遠く長時間ランドセルを背負うお子様には親が考慮してあげた方が良いでしょう。

チョットした安全策として、給食袋などを吊るすことの多いナスカンが、強い力が加わった時に外れるタイプがクルマや自転車に引っ掛かった場合のことを考えると安心です。

色やデザインは子供の好みに左右されますが、すぐに飽きるキャラクターものは避けるべきです。子供が成長した時に恥ずかしがらないデザインが良いでしょう。

今時のランドセルは色や素材、デザイン、ブランドなどなど本当に多種多様です。みんなどんなランドセルを買うのか気になりますよね。ここでは色んな観点から人気のランドセルを紹介します。

人気のカラー(色)
ある会社のアンケート結果によると、男の子は黒が6割、次いで紺が2割、そして青や緑、茶色と続きます。女の子では濃いピンクが5割、赤が2割強、次いで水色、薄いピンクと続きます。ところがあるメーカーのカラーバリエーションの予約ランキングでは男の子は茶色が一番人気で、次いで黒、紺と続き、女の子は水色がダントツ人気だそうです。ちょっと変わった色などは早めに予約をしておかないと売り切れてしまうので注意が必要です。


◆人気ブランド紹介

天使のはね
変わらず人気の高いのがひろみちおにいさんのCMでもおなじみの天使のはね。背負いやすく肩への負担も少なく、色々なキャラクターやブランドの物があります。

フィットちゃん
こちらも変わらず人気の高いフィットちゃん。左右の背カンが別々に動くのが最大の特徴です。こちらも様々なブランド、キャラクターの物があります。我が家の新一年生はフィットちゃんが一番背負いやすいと言っていました。

メゾピアノ
大人気ファッションブランド、ナルミヤのメゾピアノのランドセル。他にも大人気のナルミヤではデイジーラバーズやポンポネット、ブルークロスなどもランドセルをだしています。

ナイキ・プーマ・俊足
ここ最近、男の子に人気が高いのはスポーツブランドのランドセルです。今年大ブレークした『俊足』もランドセルを出しています。

☆最終的に決め手になるのは☆
実際に売り場に行ってみると人気のブランドや色などはしっかり一番前の見やすいところに陣取っていますので、その店の人気がわかると思います。でもやはり最終的には使うお子様本人が一番気に入ったものが決め手になりますよね。

 量販店モデルというのは、デパートや大型ショッピングセンターがオリジナルもしくはメーカーコラボで製作したモデルです。子供のランドセルに他の人とは違うポイントが欲しいとか、一品物のように買いたい人が出てきた中で、オーソドックスな形でリーズナブルに買いたいという人もいます。その場合は量販店モデルは最適です。

量販店で購入する利点
 最近はネットで購入する方法が多いですね。ネットを親子で見ながら決めたりすることがあります。両親共働きの家庭などは、休日でなくても遠方まで出かけなくても購入できるので非常に楽です。
でも、ランドセルというのは実際に子供に背負わせて判断することが多いので、ネットオンリーというのはちょっと不安が残ったりします。色も写真と実物では光の加減もあり本当にこの色かと到着するまでドキドキだったりしますね。
 デパートや大型ショッピングセンターの量販店ならば、比較的自宅近くにあり、気軽に「ランドセル見に行ってみようか」と背負いに行くことができます。お買い物兼で子供と訪れることもできますね。
実際にカタログやCMなどで「このランドセルが欲しい」と子供が言い、親も「それは良さそうだな」と納得して見に行ったのにも関わらず、いざ実際に背負ってみたら違うものを選んだということがあります。印象と実際は違うということです。
 実際に背負って学校へ行くのが子供だという認識からすれば、量販店で色々背負わせてみて購入するのは安心だと思います。

量販店モデルも色々
 安くて定番の形だけという印象の量販店モデル。実は意外に色々選び甲斐があります。量販店オリジナルモデルも数種類からあり、メーカーコラボまであります。メーカーコラボで作っていると、基本的な機能や質も安心して買える方も多いです。
 イトーヨーカドー=オリジナルはグッドフィットランドセルです。その中でもシリーズがあり、主力のポケットシリーズの他、プレミアムシリーズ・ルミナスシリーズなどがあります。シンプルなデザインだけかと思いきや、女の子向けにはモデルロイヤルなど刺繍をしたものもあります。セイバンとコラボしていて、背かんに「天使のはね」を採用しています。色も豊富で22色ありますよ。
 アピタ・ピアゴ=ママポケットシリーズがオリジナルです。色数はたくさんはありませんが、女の子は今流行のキラキラ系をおさえています。男の子のは「PUMA」とコラボしているのもあり、元気な男の子をイメージして作られています。数量限定プレミアムモデルなどもあって、量販店ながら希少性も打ち出しています。
イオン=オリジナルは「かるすぽ」。名前の通り大きくても軽量です。色は24色というバリエーションが魅力の一つ。肩ベルトは「ふわりぃ」とコラボしています。トップバリューセレクトとして値段もリーズナブル。一方3万本限定フラットキューブを打ち出すなどしています。24色もあるというのに、マイカラーランドセルとして自分で色をコーディネートして注文もできてオリジナル感を出していますね。
 素材はクラリーノ系が中心ですが、デザインや限定感も出して頑張っているのが量販店モデルです。



イオン


軽めの大きめ、A4クリアファイルがすっぽり入る『かるすぽ』。
・24色カラーランドセル

毎年たくさんのカラーバリエーションで話題のイオンのランドセル。今年もカラーステッチ使いがポイント、選んで楽しい24色を揃えています。かぶせと本体にクラリーノFを使用。肩ベルトには『ふわりぃ』を採用。小物の出し入れがしやすい『ダブルワイドファスナー』。
・ニューバリエーションランドセル

かぶせにはクラリーノFより丈夫なクラリーノレミニカを女の子用、クラリーノタフロックを男の子用に使用。肩ベルトにはエコボーンを内蔵しているので背中にフィットし背負いやすいです。錠前はワンタッチで閉まります。


アピタ

プリンセスラブリーママポケットランドセル・ロイヤルプレステージママポケットランドセル

教科書が厚くなるのに対応しマチを広くしました。ポケットも従来のものより13%大きくしました。持ち手がついて持ち運びも楽々。錠前にはワンタッチロックを使用。背カンは体の大きさに合わせてベルトの開きを自動調節。


イトーヨーカドー

グッドフィットランドセル

セイバンとのコラボで背カンに『天使のはね』を採用。錠前はワンタッチ。肩への負担を軽減する3D肩ベルト。金具が脇にあたりにくい『ひねピタ』、出し入れしやすい大型ポケットなどが特長。



◆メーカー物◆

次に人気メーカーのランドセルを紹介します。


セイバン

ひろみちおにいさんのCMで有名な「天使のはね」のランドセルです。


モデルロイヤル

おしゃれなデザインに最先端の機能を盛り込んだ最高級ランドセル


ラブピ

女の子に大人気のラブリーキュートな「スゴ軽」ランドセル。いたるところにハートをちりばめてマチベルトはキラキラ。女の子だけの特別なランドセル。


ワンパ

男の子に大人気の「スゴ強」ランドセル。キズに強い生地にかっこいいブルーステッチ。ファスナーをなくし出し入れしやすく収納力をアップさせた前ポケット。


フィットちゃん

「背中にぴったりフィットちゃん」のCMでおなじみのフィットちゃんランドセル

プレミアムゴールド

かぶせにおしゃれなステッチが入ったキズに強く丈夫なランドセル


あい愛ランドセル

女のこのためのハートがいっぱいキュートなランドセル


タフボーイ

元気な男の子にはかっこいい反射材がポイントのランドセル



 「ランドセル」というと特別なものに感じますが、要は沢山の持ち物を入れて子供が持つ鞄です。鞄は鞄屋さん、つまり鞄専門店に聞くのが一番なのです。海外製で縫製などが良くないものや、購入する際に説明してくれる人が鞄に詳しくない人だったりすると、購入の満足度は下がります。

鞄専門店で購入
 鞄専門店といっても2種類あります。鞄を作って販売しているところ、作っていないけれど販売専門店であるところです。どちらも鞄・ランドセルの知識がきちんとなければ専門店とは言えないので、疑問点や購入の希望などを詳しく聞けるでしょう。
 本来ならば専門店へ出向いて、実際に専門店ならではの風合いや縫製を確認して、子供に背負わせてから購入したいものです。が、お店に出向くのが遠かったりして難しい場合があります。そういう時にはネットでも注文ができます。画面だけでなく、カタログや革見本なども送ってもらうと参考になります。
 職人がランドセルを作る専門店では、「土屋鞄」と「鞄工房山本」「大峡」があります。

職人さんの手でオンリーワンを
 「土屋鞄」は総牛革・コードバン・クラリーノ・ヌメ革と扱っています。総牛革などの天然素材でも、撥水加工がしてあるので雨の浸み出しや型崩れがありません。職人が100個以上のパーツを70工程もかけて作るものですから、丈夫であることはもちろん、手作り感が出ています。デザインがすごくシンプルで、全うな箱型タイプ。手作りシンプルという点が、装飾が多い中オンリーワンという印象を受けます。
 「鞄工房山本」は人気の専門店です。早いうちに完売が続出します。職人が手作業で作る味わいのある作りはもちろん、こちらはシンプルな中にもオシャレさとオリジナル感があります。女の子のランドセルにはコスモスの刺繍を、男の子にはカッコイイステッチを。そして、牛革なのにデニム調という不思議なランドセルもあります。オーダーメイドもあって、被せから内装・金具や名入れまで選ぶことができます。世界で1つだけ、本当のオンリーワンです。
 シンプルながらも品がある、大人から見ると自分が背負いたくなるくらい見事なものもあるでしょう。でも子供はビジュアルや軽さを敏感に見ています。よく話し合って決めましょう。

専門店のものは高価?
 元々高価な素材のコードバン製は値段が張るものです。しかしクラリーノや牛革は、他のメーカーなどと同じような値段です。特に安くもありませんが、高くはありません。むしろ、国内職人製造のわりには安いのではないでしょうか。
 また、専門店は量販店とは違い、牛革やコードバンなどの天然素材を重視しています。重いということで敬遠されがちな天然素材ですが、現在は工夫がなされて、人工皮革とは文庫本一冊程度重さの差くらいしかありません。



土屋鞄

「長く大切に使える物を手作りで」をモットーに45年間、リレーの様に職人さんの手から手へ丈夫なランドセルを作っています。

■あたたかで味わいのある[ヌメ革ランドセル]2色

■丈夫でキズに強く一番人気の[総牛革ランドセル]5色

■軽くて型くずれしにくい[軽量クラリーノFランドセル(つや消し・つや有り)]5色

■希少価値が高く美しい[コードバンランドセル(つや消し・つや有り)]5色

■定番ランドセルの内装と背中のソフト牛革をバス照るカラーに染めあげた[特別パステル仕様]総牛革5色/軽量クラリーノF5色/コードバン5色

■ステッチや内装、背中のソフト牛革をその年だけのカラーで組み合わせた[内装カラー仕様]総牛革6色/軽量クラリーノF2色

■アーティスト書き下ろしのイラストを内装に使用した[アトリエランドセル]Boys3色/Girls3色

■背負い心地の良さ、汗をかいてもムレにくいふっくらU字型の背あて

■たてにもよこにも強く、6年間つぶれないイチョウ型のしっかりマチ



鞄工房山本

2009年度にグッドデザイン賞を受賞し、20年前から変わらない伝統のコバ塗りで丁寧に仕上げた本革製手作りランドセル

■かぶせのデザインはすべて手塗りでしあげたコバ塗り[アンティークブロンズ]9色

■スクールファッションの定番、アーガイル模様をあしらった品格・知性の漂う[アーガイル]5色

■これが牛革?と思わせるようなデニム調牛革の新素材を使ったおしゃれでカジュアルなシーンズをイメージした自由という意味の[リベルタ]2色

■まるでお花畑にいるような可愛らしさと上品さを兼ね備えた女の子のためのランドセル[フィオーレシリーズ]2色

■開口部を大きく広くしたこだわりの4種類のポケット



池田屋 ぴかちゃんらんどせる

どこにもないどこよりも優れた商品を。職人・メーカー・小売店、全ての仕事をこなすことでもの造りへの思いと匠の技と心が融合した優れた商品が出来ると考えています。

■牛革の風合いはそのままに弱点を克服した特選牛革モデル。背中とかぶせ裏には人工皮革を使用し、軽さと防水性を高めた池田屋ならではの新規格牛革ランドセル[特選牛革+防水素材]

●ツヤを少し残し色が濃く鮮明に見える[ツヤ消し防水牛革]9色

●ソフトな手触りが特長。鮮やかな発色となめらかな表面が人気の[ツヤ消しイタリア製防水牛革]12色

●表面にツヤを抑えた格子状のシワ加工を施した[シワ加工防水牛革]4色

●表面にゴート(ヤギ革)風の模様を型押しした[型押し防水牛革]2色

●フタ部分に希少な防水コードバンを使用した[ツヤ消し防水コードバン]2色

●個性が光る、ありそうでなかったシルバーランドセル。表面に格子状のシワ加工を施した[シルバーメタリックイタリア製防水牛革]12色

●半かぶせでは珍しい牛革モデル[半かぶせシワ加工防水牛革]4色

■牛革ベルトを使用したクラリーノランドセル。丈夫で肩に馴染む革の感触で他にはない背負いやすさを実感。丈夫さと軽さを兼ね備えた[別格クラリーノ+牛革ベルト]

●ツヤを消して表面を無光沢に仕上げることで色がいちだんと柔らかく落ち着きのある[完全ツヤ消しクラリーノ]7色

●わずかに光沢を残す事で絶妙なツヤ、綺麗な発色を出した[ツヤ消しクラリーノ]10色

●本体はペーシックなツヤ消しタイプのクラリーノ[半かぶせクラリーノF]4色

■[クラリーノF]

●本体・ベルトにツヤ消しクラリーノFを使用し、お子様に人気の色を揃えた[クラリーノFギボシベルト]6色

●本体・ベルトにベーシックなツヤ消しクラリーノFを使用した[クラリーノFバックルベルト]2色

■池田屋オリジナル「ギボシベルト」はでっぱりを無くしてすっきり背負え、脇腹への食い込みを解消した池田屋が開発した特別な部品。

■肩とベルトをフィットさせる動く背カン「ぴかいち背カンするぴた」はベルトを上下左右に動かしどんな体型にもぴったりフィットさせる設計。



中村鞄製作所 ニティランドセル

笑顔で卒業してほしい…という願いを込めてひとつひとつ大切に、ベテラン職人さんによる手作りランドセルを作っています。

■最高級素材がもたらす風格が特長[馬革コードバン]9色

■最高級の馬革にパステルカラーとクラシックステッチで風格を醸し出した[馬革コードバン/バステルクラシック]6色

■雨・キズに強く型くずれしにくい[総牛革ボルサ]9色

■美しさ、丈夫さをそのままにおしゃれなパステルカラーとクラシックステッチをあしらった[総牛革ボルサ/バステルクラシック]8色

■雨・キズに強く手入れもラクラク、機能性に優れた特注人工皮革を使った[ベルエースEX※背・肩ソフト牛革]11色

■機能性に優れた素材におしゃれなパステルカラーとクラシックステッチでおしゃれ度アップ[ベルエース/バステルクラシック]6色

■丈夫で優れた素材にかわいいハートの窓と刺繍がポイント[ベルエース/ハートモデル]3色

■シンプルで使いやすさバツグンの[ベルエース]3色

■高性能の国産反射材を、かぶせ・肩ベルト・サイドなど360°どこからでもよく見えるように配置し交通事故などからお子様を守ります。

 大人気のランドセルは毎年早い時期から予約注文を開始し、年末までには予約終了してしまう場合もあります。今年も大人気のメゾピアノ・ポンポネット・エンジェルブルー・デイジーラバーズ・ブルークロス、女の子に人気のロニやジェニー、シャーリーテンプル、変わらず人気のミキハウスなどが予約終了をしています。

 でもまだあきらめてはいけません。追加発注などでまだ予約を受け付けているところもあります。インターネット検索などで根気よくさがしてみましょう。「在庫無くなり次第」と謳っているところが多いので欲しいものが決まっている場合は早めの予約注文をしておいたほうがよさそうです。

予約は得?

 早期予約で嬉しいのは「安くなる場合もある」「予約特典としてノベルティグッズがもらえる」など利点もおおいです。

ブランドランドセルの機能性

 ところで『大人気のブランドランドセルって名前だけじゃないの…?』と懸念されている方も多いと思います。それは違います。ブランドランドセルを作っているのはかばん専門業者です。例えば大人気のナルミヤ系メゾピアノ・デイジーキッズ・ポンポネットは「加藤忠」ブルークロス・エンジェルキッズは「松本」という鞄専門店です。かわいいだけじゃなく機能もバッチリ!充実のランドセルなのです。

レビュー

 すでに予約購入された方のレビューでは「買うには早いかなと思いましたが、やっぱりこんなにかわいいランドセルはすぐに売り切れちゃうかもと思い予約しました。届くのがとっても楽しみです。」という意見がありました。かわいい子にはかわいいランドセルをかってあげたくなるのは親心ですよね。しかも機能性も十分ですから文句ナシです!

ランドセル選びの最大のポイントは「収納量」


 ランドセル選びは楽しいようで、これからの6年間使用するというプレッシャーみたいなものがあったりします。やはり6年間心地良く使いやすく、子供の学校生活に貢献してもらいたいものです。


 では、ランドセル選びの最大のポイントとは何でしょう? いきなり核心を突くようですが、単刀直入に言ってしまいましょう、それは『収納量』です。


 一番初めに空のランドセルにペンケースと連絡帳を入れるくらいの段階ならば、全然気にならないところです。が、すぐに大量の教科書を持ち帰ります。さらに副読本を持ち帰ります。練習プリントなどを綴じファイルが増えます。保護者宛のお手紙などのファイルが増えます。週初めと週末には持ち物や持ち帰りのものが多くなります。


 大量の持ち物を自分で上手に管理できるまでは収納量が、子供の最初の一歩の大きな手助けとなってくれるのです。もちろん、今はA4サイズのファイルなどが入るものが主流です。テストやプリントもファイルに綴じて管理させたりするので、これが入らないとせっかくのファイルが湾曲して入っていたりします。ここも収納量と合わせてポイントが高いですね。


ランドセル選びのその他のポイントは?


 ランドセル選びの最大のポイントが『収納量』であるなら、他にはどんなポイントがあるでしょうか。では、子供がランドセルを背負った時を想像してみましょう。実際に子供に背負わせてみてシュミレーションしてみるのも良いですね。


 まず、子供の身体のわりにランドセルが大きく見えるでしょう。まるでランドセルが歩いているように見えます。ここに目一杯の教科書やノートや副読本に筆記用具が入ります。背中が重い。後ろにひっくり返ってしまいそうです。そこで各ランドセルメーカーは考えました「子供に負担が少ないランドセルを作ろう」ここがポイントです。中身が重いのに、入れ物自体が重くては最初から錘を持っているようなものです。軽量化や背中や肩に負担が少ないものが増えたのもその為です。また、重いものが背中にフィットせずに後ろに反ってしまうと、余計に重くなります。立体的な、人間の背中にフィットした形の、研究され尽くしたようなものも多くでています。


 他には、6年間ということで耐久性やそれに伴う素材、保証。昔と違って赤と黒だけの色ではなく、多様な色や形のものがあります。どんな色が良いのか、どんなデザインがよいのか、子供とすりあわせをするのもポイントです。また、ランドセルに何を入れるかでもちょっと違ってきます。ジッパー付きのポケット、付いていないポケット、フック、時間割を入れられるところ、名前が分かりやすいところに書ける・・・などなど、意外と買ってしまってから気がつく部分もあります。


 小学校の入学説明会などでも、学校によっては「なるべくこういうランドセルを」など希望を告げられることがあるので、それを聞いてから購入したほうが良い場合もあります。

参考ページ:
収納量で比べるランドセルランキング

 ランドセル選びでよく誤解されがちなのは「要は教科書が入れば良いのだ」という点です。決して間違いではありませんが、今は一年生から教科書だけでなく様々な教材も入れることを考えると、背負って歩く子供の負担が考えられます。健やかに成長している子供に、肩や腰に不要な負担を強いることなく、楽しく快適に、そして安全に通学出来るよう、メーカー各社が機能を充実させているのです。

 

基本的に欲しい機能

 ランドセルに求める基本的な機能の一つは、安全です。丈夫で安全に背負うことが出来るというのはもちろんですね。


 入学すると防犯ブザーなどを下げることになるのですが、サイドのフックにかけるといざという時に手が届かないということが言われています。肩ベルトの胸あたりに装着できる部分があるものがオススメです。

 ランドセルのサイドには、給食袋など小さな袋なども下げたりするので、きちんとしたフックが必要です。引っ張ってすぐ取れてしまうものでは困ります。が、あまりサイドに重いものを下げると、不安定になったり引っかかり事故の原因になります。重量オーバーになると外れる機能なども良いでしょう。

 また、反射鋲や反射シールなどがついているものを選びましょう。あまり暗くなって帰ることは少ないですが、夕暮れ時などは車が見づらい傾向にあります。運転者に子供の存在をアピールできるものは安全上必要ですね。

 

快適に背負うための機能とは

 荷物を入れてから初めて、ランドセルのベルトや金具が身体に食い込んだりすることが発覚したりします。また、入学当初からだんだんと暖かくなっていく気候に、歩いて通学中背中が蒸れて不快な思いをする子供も多いです。子供は元々汗をかきやすいので、汗疹になってしまう子も。

 そこでランドセルメーカーは各社、素材や立体的な構造に工夫をすることで快適な通学を目指しています。

 

整理整頓するための便利な機能とは

 小学校に入学したばかりの子供は時間割をそろえるのも、最初は親と始めたりします。そこでハッと気がつくのですが、ランドセルに小分けに入れられるポケットが少ないということです。一切を大きいスペースに入れると、学校で床にばら撒いて持ち物を捜す子までいるそうです。

 ということを元に、整理整頓をするための機能があります。ただポケットを増やすのではなく、マチツキのポケットやファスナーが付いているポケットを増やしたりしています。

 また、ランドセルを蓋してロックする場合、し忘れたり、完全じゃなかったりして「さようなら」と礼した途端にランドセルの中身が下にばら撒かれてしまう時も。オートロック式や開ける時も簡単なものもあります。

 2013年人気のランセルはどれでしょうか? ランドセルは背負う本人の子供の要望もありますが、予算や大人の見解も入って初めて購入になるものなので、ランキングは親子(もしくはプラス祖父母)の気持ちが入ったランキングですね。

ランキング1位 「フィットちゃん」
 谷花音ちゃんのCMで話題のフィットちゃんランドセル。映画に出てくる子が背負っていたりとか、人気急上昇なブランドになりました。背中にフィットする背負いやすさはもちろん、耐久性にも優れていて、肩ベルト前方には光を反射するように安全策がとられています。
ラインナップも多いですね。2013年度の女の子の新作が、リボンやシュシュなどのアクセサリーをつけられるようになっていたり、女の子の気持ち鷲掴みなものになっている「キュートガール」。黒地にピンクの縁取りが可愛いです。
 しかしこのランキング1位というのは、子供が欲しいランキングというよりは、母親が買い与えたいという希望も入っています。

ランキング2位 「ララちゃん」
 今年人気の刺繍やキラキラデザインをしっかり組み込んでいるララちゃんランドセル。アクセサリー不可の学校でも、すでにランドセル自体に可愛らしさが掘り込まれているという嬉しさです。2013年度は表はタータンチェックで裏は黄色の安全カバーというリバーシブルのカバーがついてきます。
 またイタリアデザインのティティ・エ・ティエは大きな持ち手がついたレトロな雰囲気でグッドデザイン賞を受賞しています。
 オーダーメイドララちゃんも人気ですが、すでに2013年度は受付終了。女の子の一番人気は「あいレッド(ピンクステッチ)」で2012年11月に完売しています。

ランキング3位 「ハネッセル」
登山リュックに使用する荷重分散の人間工学を使ったのがハネッセルランドセル。かなり丈夫に作られているとあって、元気な男の子にはオススメになっています。
カラーバリエーションは黒と赤ですが、シャープなステッチが入っていて、ステッチの色を選ぶことができます。
 

ランキング4位 「鞄工房山本」
 高品質本革製、ランドセル一筋の鞄工房山本は大人気です。本革製は高級感・上品さという見た目重視のところがよくありますが、ここは職人の技術がいっぱいに入った機能と丈夫さを兼ね備えています。
 男の子の人気は『アンティークブロンズ レイブラック』です。シックで上品で大人が背負ってもいいと思うくらいの質感です。2013年12月現在では完売となっています。
女の子の人気は『フィオーレ・ピュアブーケ』です。縁取りのピンクが可愛らしく、コスモスの模様が入っています。こちらも2013年12月完売。
 他も人気があるので、多くは完売になっています。

 「A4サイズ対応!」と銘打ったランドセルが主流になってきていますね。A4といっても色々で、副読本やプリント一枚のA4であれば、A4そのもののサイズで21cm×29.7cmということになります。でもプリントや配布物をファイルに入れて持ち帰るとなると、A4クリアファイルは22cm×31cmと一回り大きくなります。
 このファイルに入れる目的というのは、まだまだ持ち物を管理しきれない1年生にも自分の持ち物を管理させるための手段なのです。よく配布されたお便りが親に辿りつかずにランドセルの底に眠ってしまっている子供がいます。ファイルに挟んでランドセルに入れれば、底には絶対に沈まないということになるのです。
 新一年生、送り出す親としては学校からのお便りは大切なものです。持ち物や行事など、把握しなくてはいけないことがたくさん。配布物によっては、参加不参加を返事を出さなければいけないものもあります。
 「●●ちゃんだけ、まだ出ていないようですが・・・」なんて担任の先生から知らせがくるのは避けたいですよね。

なぜ今A4ファイル対応?
 これまでだってA4の用紙やファイルは存在したのに、なぜ今になってA4対応ランドセルが騒がれることになったのか。それは脱ゆとり教育によって、それまでより多くの教材や配布物が必要となってしまい、結果「ランドセルに入らないから使わない」とは言っていられなくなったというのが実情なのです。ですから、年の離れた兄弟のランドセルなどでA4対応がされてないものは、ファイルを入れる時には無理に押し込むので曲がって入ってしまいます。
 「入らないものは手提げに入れれば?」という人も多いです。が、新一年生に荷物を全て持たせてみるとよく分かるのですが、できれば全てを背負わせてしまったほうが安全ということが分かります。まだ不安定な歩調の新一年生にはできれば両手を空けてあげたいところです。

A4ファイルが曲がらずに入るという収納のポイントをクリア
 A4ファイルが曲がらずに入るサイズのランドセルの内寸は、22cm×31cm以上と言うことになります。バインダーファイルなどを使用することを考えると、23cm×31cmになります。この基準をクリアしたランドセルメーカーはどこでしょうか。
 「ふわりぃ」のコンパクトワイドは、コンパクトと言いながらしっかりの23.5cmという余裕の幅。これはA4ファイルだけでなく、バインダーも余裕で出し入れできます。ふわりぃの人気の1つだと言われています。
 「ピカちゃん」は23cm。丁度バインダーが入る幅で、ファイルは楽に入ります。
 「かるすぽ」は23.5cm。やはりA4ファイルが曲がらずに入るのはもちろん、その上のフラットファイルなども視野に入れています。

A4対応していないものもあるので注意
 学校がそういった事情であるなら、ランドセルメーカーも皆A4対応にしてあるんだろう。と思うと意外にもバラバラです。A4ファイルが入るのがギリギリの内寸のメーカーもあれば、バインダーも余裕で入るメーカーもあります。選択を間違ってしまうと、子供が学校でファイルやバインダーを配られた時に  「入らない・・・」と戸惑うことになってしまいそう。
 「セイバン・天使のはね」CMでもお馴染みのセイバンの天使のはね。これは機能的なところでA4対応を前面に押し出していません。一番値段の高いロイヤルで内寸幅は22.2cmでA4ファイルがギリギリで入ります。
 「フィットちゃん」はオーダーメイドランドセルの部分でA4ファイル対応の幅22.3cmになっています。A4ファイルをスムーズに出し入れというところでしょうか。バインダーなどは対象になっていないようです。
 以前はランドセル売り場に小さめのファイルが置いてあって、説明する係りの人が「このようにA4ファイルが楽に入って・・」と説明しているメーカーもあったようです。確かにA4対応ランドセルが出た頃は、選び購入しにいく人もファイルをもって買いには行かなかったと思います。購入して、いざ入れてみたら入らない・・・では、6年間使う子供はちょっと可哀そうですね。仕様をしっかり確認して購入したいところです。

参考ページ⇒A4フラットファイル対応ランドセル一覧

 小学校に入学の準備は着々と進んでいらっしゃることでしょう。小学校などで持ち物のなどの説明会等もあるかと思います。各小学校で持ち物は多少変わってくる場合がありますが、基本はだいたい似たようなものです。
 ランドセルと手提げ巾着袋等を用意して、用意した持ち物や教科書を全部目にすると「こんなに入るのかしら?」とちょっと心配になります。それまで親の手を借りることが多かった幼児から、自分で荷物を持って自分の足で登校するのですから、最初はなるべく荷物を小分けにしないで、まとめて整理が付きやすいようにお膳立てしてあげたいところです。

一年生の持ち物例
 持ち物が多いといいますが、いったいランドセルには何が入るのでしょうか。一例を見てみましょう。
教科書・ノート・筆箱・下敷き。ドリル・連絡帳・副読本副教材。給食袋・体操服。当番の時は月曜日に給食の白衣。上履き。学校によって水筒を持参しますが、結構肩がけせずにランドセルに入れています。
 え?ランドセルにこんなに入れるの?と思いますね。ちなみに教科書などは1年生時よりも2年生。低学年よりも高学年のほうが多くなります。

A4フラットファイルが曲がらずに入るという収納のポイント
 たくさんの持ち物を手提げや袋に小分けしてしまうと、まだ整理整頓が苦手な子供は忘れ物や持物の混乱の原因になります。小分けにした袋は、なるべくランドセルに収納できるのが好ましいのです。が、ランドセルにプリントなどをファイルしたA4サイズのフラットファイルが入っていると、A4対応ランドセルでない場合はこのファイルが曲がって入ってしまい、他の持ち物を入れる邪魔をします。
 「このランドセルは大容量です」と表示されていても、ランドセル内空間を有効に使えなければ意味がありません。A4フラットファイルが、大きなマチ部分の曲がった仕切りになってしまわないよう、対応したものを選びましょう。

A4対応だけど、A4ではない?
 A4対応なら良いのだろう。と、A4用紙を持参して試しに入れて見る、という人も中にはいるかもしれません。あながち間違いではありません。お便りなど配布物はクリアファイルや連絡袋に入れてランドセルに収納するので、A4が入ればというのは当たりです。
 しかしA4対応ランドセルの本当の「A4対応」というのは、「A4フラットファイルがすっぽり入る」ということなのです。プリントなどをファイルしたフラットファイルは、実際のA4よりも一回り大きいので、A4用紙が入るだけでは幅が足りないです。
 つまり「A4フラットファイルが楽に入る」と記載されているか、内寸が23cm・23.5cm以上という仕様が必要です。
 池田屋のピカちゃんや、ふわりぃなどがA4フラットファイル対応を明記しています。ふわりぃは仕様に内寸も書かれていて、例えばクラリーノFを使ったランドセルでは内寸が23.2cmになっています。

参考ページ⇒http://code-bridge.com/2012/08/a42013-23cm.htmlA4フラットファイル対応ランドセル

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