A4フラットファイルがスッポリ入るランドセル

 小学校に入学の準備は着々と進んでいらっしゃることでしょう。小学校などで持ち物のなどの説明会等もあるかと思います。各小学校で持ち物は多少変わってくる場合がありますが、基本はだいたい似たようなものです。
 ランドセルと手提げ巾着袋等を用意して、用意した持ち物や教科書を全部目にすると「こんなに入るのかしら?」とちょっと心配になります。それまで親の手を借りることが多かった幼児から、自分で荷物を持って自分の足で登校するのですから、最初はなるべく荷物を小分けにしないで、まとめて整理が付きやすいようにお膳立てしてあげたいところです。

一年生の持ち物例
 持ち物が多いといいますが、いったいランドセルには何が入るのでしょうか。一例を見てみましょう。
教科書・ノート・筆箱・下敷き。ドリル・連絡帳・副読本副教材。給食袋・体操服。当番の時は月曜日に給食の白衣。上履き。学校によって水筒を持参しますが、結構肩がけせずにランドセルに入れています。
 え?ランドセルにこんなに入れるの?と思いますね。ちなみに教科書などは1年生時よりも2年生。低学年よりも高学年のほうが多くなります。

A4フラットファイルが曲がらずに入るという収納のポイント
 たくさんの持ち物を手提げや袋に小分けしてしまうと、まだ整理整頓が苦手な子供は忘れ物や持物の混乱の原因になります。小分けにした袋は、なるべくランドセルに収納できるのが好ましいのです。が、ランドセルにプリントなどをファイルしたA4サイズのフラットファイルが入っていると、A4対応ランドセルでない場合はこのファイルが曲がって入ってしまい、他の持ち物を入れる邪魔をします。
 「このランドセルは大容量です」と表示されていても、ランドセル内空間を有効に使えなければ意味がありません。A4フラットファイルが、大きなマチ部分の曲がった仕切りになってしまわないよう、対応したものを選びましょう。

A4対応だけど、A4ではない?
 A4対応なら良いのだろう。と、A4用紙を持参して試しに入れて見る、という人も中にはいるかもしれません。あながち間違いではありません。お便りなど配布物はクリアファイルや連絡袋に入れてランドセルに収納するので、A4が入ればというのは当たりです。
 しかしA4対応ランドセルの本当の「A4対応」というのは、「A4フラットファイルがすっぽり入る」ということなのです。プリントなどをファイルしたフラットファイルは、実際のA4よりも一回り大きいので、A4用紙が入るだけでは幅が足りないです。
 つまり「A4フラットファイルが楽に入る」と記載されているか、内寸が23cm・23.5cm以上という仕様が必要です。
 池田屋のピカちゃんや、ふわりぃなどがA4フラットファイル対応を明記しています。ふわりぃは仕様に内寸も書かれていて、例えばクラリーノFを使ったランドセルでは内寸が23.2cmになっています。

参考ページ⇒http://code-bridge.com/2012/08/a42013-23cm.htmlA4フラットファイル対応ランドセル

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