2013年モデル ランドセルの選びのポイントは?

ランドセル選びの最大のポイントは「収納量」


 ランドセル選びは楽しいようで、これからの6年間使用するというプレッシャーみたいなものがあったりします。やはり6年間心地良く使いやすく、子供の学校生活に貢献してもらいたいものです。


 では、ランドセル選びの最大のポイントとは何でしょう? いきなり核心を突くようですが、単刀直入に言ってしまいましょう、それは『収納量』です。


 一番初めに空のランドセルにペンケースと連絡帳を入れるくらいの段階ならば、全然気にならないところです。が、すぐに大量の教科書を持ち帰ります。さらに副読本を持ち帰ります。練習プリントなどを綴じファイルが増えます。保護者宛のお手紙などのファイルが増えます。週初めと週末には持ち物や持ち帰りのものが多くなります。


 大量の持ち物を自分で上手に管理できるまでは収納量が、子供の最初の一歩の大きな手助けとなってくれるのです。もちろん、今はA4サイズのファイルなどが入るものが主流です。テストやプリントもファイルに綴じて管理させたりするので、これが入らないとせっかくのファイルが湾曲して入っていたりします。ここも収納量と合わせてポイントが高いですね。


ランドセル選びのその他のポイントは?


 ランドセル選びの最大のポイントが『収納量』であるなら、他にはどんなポイントがあるでしょうか。では、子供がランドセルを背負った時を想像してみましょう。実際に子供に背負わせてみてシュミレーションしてみるのも良いですね。


 まず、子供の身体のわりにランドセルが大きく見えるでしょう。まるでランドセルが歩いているように見えます。ここに目一杯の教科書やノートや副読本に筆記用具が入ります。背中が重い。後ろにひっくり返ってしまいそうです。そこで各ランドセルメーカーは考えました「子供に負担が少ないランドセルを作ろう」ここがポイントです。中身が重いのに、入れ物自体が重くては最初から錘を持っているようなものです。軽量化や背中や肩に負担が少ないものが増えたのもその為です。また、重いものが背中にフィットせずに後ろに反ってしまうと、余計に重くなります。立体的な、人間の背中にフィットした形の、研究され尽くしたようなものも多くでています。


 他には、6年間ということで耐久性やそれに伴う素材、保証。昔と違って赤と黒だけの色ではなく、多様な色や形のものがあります。どんな色が良いのか、どんなデザインがよいのか、子供とすりあわせをするのもポイントです。また、ランドセルに何を入れるかでもちょっと違ってきます。ジッパー付きのポケット、付いていないポケット、フック、時間割を入れられるところ、名前が分かりやすいところに書ける・・・などなど、意外と買ってしまってから気がつく部分もあります。


 小学校の入学説明会などでも、学校によっては「なるべくこういうランドセルを」など希望を告げられることがあるので、それを聞いてから購入したほうが良い場合もあります。

参考ページ:
収納量で比べるランドセルランキング

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