ランドセルのチェックポイント!構造と造り

ランドセルを購入するときにどこをどんな風にみておけばいいのでしょうか?ここではランドセルの構造とみるべきポイントをご紹介します。

[背カン]

肩ベルトと本体をつなぐ部分です。最近のランドセルはこの部分が可動式になっていて体にフィットするようなつくりのものがほとんどです。また体の成長に合わせてスライドするタイプもあります。購入の際注意しておきたいのがプラスチック製のものは壊れやすいという口コミがあるので金属のものや壊れにくいものを選ぶとよいでしょう。

[背中部分]

クッションが入っていて熱を逃がすように中央がくぼんでいたりします。この背中部分が体に合わないと結構痛いらしいので、できれば実際に背負ってしっかり背中にフィットしているか、クッション性はどうかなどチェックするとよいでしょう。

[肩ベルト]

ズレ落ちたり、食い込んだりしないか、肩に負担はかからないか、こちらもできれば実際に背負ってみた方がよいでしょう。また肩ベルトは切れやすい部分でもあります。縫い目や革を継ぎ足してつなげていないかなど造りもしっかりチェックしておきましょう。

[本体]

素材や撥水・防水性、キズがつきやすいものかどうか、汚れたときなどのお手入れがラクにできるかなどをチェックしましょう。また最近は教科書が大判化しています。A4対応か、またはA4クリアファイルが入るかチェックしましょう。マチ幅(厚み)も様々です。高学年になって教科書が増えたり、荷物が増えたりしたときにたくさん入るかどうかもみておきたいです。型崩れしにくいものかどうかもしっかりチェックしておきましょう。

[金具]

最近のものはほとんどがオートロック式になっていますが、お子様が自分できちんと閉められるか、硬くないか、実際に手にとってみてみましょう。

[ナスカン]

ランドセルの横についているフックです。最近のものは誤って何かに引っかかってしまった場合を想定してある程度の力で外れるようになっているものがほとんどです。お子様が自分で荷物をかけやすいか、万が一のときに外れやすいかチェックしましょう。

[Dカン]

肩ベルトについているフックです。防犯ブザーをつけたりします。ものによっては成長に合わせてDカンの位置を変えられるものもあります。お子様自身がすぐに防犯ブザーに手が届く位置にあるかチェックしましょう。

[縫製]

縫い目が揃っているか、糸がはじけていないか、特に傷みやすい部分がしっかり補強されているかチェックしましょう。

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