幅1センチで変わる A4クリアファイルの扱い

CMでも話題となっているA4ファイルが入るランドセル。A4クリアファイルがすっぽり入るかどうかで何が変わってくるのでしょうか。まず読売新聞の記事を紹介します。


脱ゆとり」増えるA4プリント

来春から脱ゆとり教育を前にランドセルに市販のA4クリアファイル(横幅22cm)がスムーズに入るかどうかで業界内で駆け引きが激化している。

昨年までは内寸幅21.5センチのランドセルが多く、市販のA4クリアファイルも少し反らせれば入れられる。ただ来春から教科書の厚みが増し、さらに学校が副教材として独自に配るA4サイズのプリント(横幅21センチ)が増える見込みだ。

これまでも一部の買い物客から「ランドセルにA4クリアファイルがまっすぐに入らない」との不満の声もあったが脱ゆとり教育でA4クリアファイルがスムーズに入るかどうかが消費者の大きな関心事となりつつあるという。(2010116日 読売新聞より転写)


実際に試してみました

上記のように脱ゆとり教育で教科書が大きくなったり、副教材などが増えたりと幅を大きくするランドセルが増えているようです。ただ気をつけたいのは幅が入っても高さが入らないものがあるので要注意です。私自身、店頭でA4クリアファイルを色々なランドセルに入れてみましたが、斜めにしか入らないもの、入ったと思ってふたを閉じたら折れ曲がっていたもの、端の方だけ少し曲がってしまうものなど様々でした。店員さんの話だと「教科書はきちんと入るんですよ」との事でしたが本当に『脱ゆとり教育』の教科書はきちんと入るのか少し不安になりました。


先輩ママの声は?

先輩ママの声の中には「結局プリントなどは折って帰ってくるので必要ない」といった意見や「A4ファイルが入るランドセルにしたらロッカーに入らずに困った」といった意見もありますが、「教科書が増える」と言われている来年度の1年生にはA4ファイル対応は必要な機能だと思います。


ワイドランドセル

A4クリアファイル対応よりさらに1.5cmほど大きくA4バインダーも入るワイドタイプのランドセルも出ています。見た目にはかなりコンパクトなので大きさはさほど気にならないようです。

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