「ランドセルの選び方」 - こども目線で選ぶランドセル
どんなランドセルが子供とって良いのか、購入時の注意点や選ぶ際のポイントなど、ランドセルを実際に使うこどもの目線で長く使えるランドセルの選び方を紹介します。
★手さげはヤダ、プリントを束ねたバインダーも入れたい
★時々ならランドセルに入らず手さげでもOK
★とにかく大きく、あれこれ収納出来るランドセル
2012年は A4クリアファイル対応サイズ以上が必須
教科書のボリュームアップ&A4サイズ化
2011年から始まった新学習指導要領により、授業数が増加し、教科書のボリュームも大幅にアップしました。ページ数が増えるのはもちろんA4サイズの教科書も増え、配布物もA4サイズが多くなりました。ランドセルにはA4の教科書がすっぽり入るのはもちろん、もはや、プリントなどを挟んだA4クリアファイル(22cm)がすっぽり入るのは当然になっています。
教科書が多くて、上履きや体操服が入らない・・
ランドセルへ入れる教材の量が増えたことで、体操服や上履きなどが中に入らなくなるなどの弊害も現れており、ランドセルの収納量の大型化が必要とされております。
2012年はA4フラットファイル(バインダー)モデルが増加
2012年モデルのランドセルとしては、A4クリアファイル(22cm幅)は当然として、A4フラットファイル(23cm幅)がすっぽり収まるモデルが大幅に増えました。
大切なのは数年後でも便利なこと
ランドセル選びで大切なのは、ユーザーであるこども達の目線で選ぶことです。そして、数年先の成長したこども達の立場で考えることです。
例えば大きさですが、入学当初はランドセルが歩いているように見える程ですが、3年生にもなればランドセルの大きさは気にならなくなり、5・6年生となればランドセルが窮屈そうに見えます。
また、学年が上がるにつれて学習用具も増え、ランドセルに収まるかどうかギリギリのサイズの物も出てきます。そんな時に「もう少しランドセルが大きかったらなぁ〜」と子供たちは思います。
色やデザインについても、こども達の好みは成長と共にコロコロと変わりますので、今はxxxキャラクターが大好きだとしても、数年後には見向きもしなり、恥ずしく思うことも多いのです。
数年先にもこども達が快適に使えるランドセルを選んであげましょう。
ランドセル選び大切なポイントは「収納力」
収納力 > 丈夫さ > 背負い易さ・軽さ > 安全策 > 色・デザイン
十分な収納力はランドセル選びの最も重要なポイントです。A4サイズの資料はもちろん、体操着や給食袋なども子供たちは入れようとします。A4のクリアファイル(22cm幅)やバインダーファイル(幅23cm)が入り、出来れば容量な大きいものがよいでしょう。
子供たちが苛酷な扱い方で6年間も使用するランドセルなので、壊れることなく・出来ればキレイであってほしいものです。耐久性の高い素材はもちろん、縫い目やパーツなど細部の作りや素材がしっかしいる耐久性が高いものを選びましょう。
そして、軽さや背負い易さも欠かせないポイントですが、当の子供たちは軽さや背負い易さなどの細かい点は全く気にしてないようです。もちろん学校が遠く長時間ランドセルを背負うお子様には親が考慮してあげた方が良いでしょう。
チョットした安全策として、給食袋などを吊るすことの多いナスカンが、強い力が加わった時に外れるタイプがクルマや自転車に引っ掛かった場合のことを考えると安心です。
色やデザインは子供の好みに左右されますが、すぐに飽きるキャラクターものは避けるべきです。子供が成長した時に恥ずかしがらないデザインが良いでしょう。